「過食嘔吐をやめたら、この顔は本当に元に戻るの?」——20年間吐き続けた私が、いちばん知りたかったことです。結論から言うと、戻ります。ただし一晩ではなく、月単位でゆっくりと。この記事では原因の細かい解説よりも、私が実際にやめてから顔がどう変わっていったかを、月別の記録として正直にお伝えします。
顔が変わる仕組み(耳下腺肥大・電解質・栄養)の詳しい解説は、総合ガイド記事にまとめています → 過食嘔吐で顔つきが変わる原因|顔パンパン・エラ張り・カショオ顔はいつ治る?
※本記事は私自身の体験談です。つらい症状が続く場合は医療機関にご相談ください。一部にアフィリエイト広告を含みます。
まず結論:顔は戻る。でも「やめること」が絶対条件
どんなにケアやマッサージをしても、嘔吐を続けている限り顔は戻りません。耳下腺は吐くたびに刺激されて腫れ、電解質の乱れも毎日リセットされてしまうからです。だからまずは頻度を減らすことが出発点。私も毎日→週3→週1と、少しずつ減らしていきました。なぜ顔が変わるのかという仕組みはこちらで詳しく解説しています。
過食嘔吐をやめてから顔が戻るまで|月別リアル記録
ここからが本題です。私が嘔吐をやめてから、顔がどう変わっていったかを月ごとに記録しました。同じように悩む方の「目安」になればと思います。
やめてから0〜1ヶ月:ほとんど変化なし。むしろ不安だった
正直、最初の1ヶ月はほとんど変化を感じませんでした。「やめても戻らないんじゃ…」と不安になった時期です。でもこれは正常で、耳下腺が落ち着いてくるのはこれから。ここで焦らないことが、いちばん大事でした。
やめてから1〜3ヶ月:朝のむくみが減ってきた
最初に気づいた変化は「朝起きたときの顔パンパン」が軽くなったことでした。この時期に、耳下腺のある顎の下〜首すじにリファを使い、リンパを流すケアを始めました。むくみの抜けが早くなった実感があります。
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やめてから3〜6ヶ月:「顔変わった?」と言われ始めた
エラの張りが目に見えて引いてきて、友人に「顔ちょっと細くなった?」と言われるようになりました。この頃、ホットヨガ(LAVA)を週2〜3回始めたのも大きかったです。汗をかいて巡りを整えることで、体の内側から変わっていく感覚がありました。
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やめてから6ヶ月〜1年:「顔が戻った」と実感
耳下腺がほぼ元のサイズに戻り、写真で見ても輪郭がはっきり変わりました。この段階で、私は食事を「戻す」ことにも取り組みました。太る恐怖で自己流では続かなかった私が、RIZAP COOKで「ちゃんと食べる」を学び直せたことで、顔にも体にも健康的な戻りが出ました。
戻るまでを支えてくれた「心のケア」
顔が戻るまでの数ヶ月、いちばんつらいのは「本当に戻るのか分からない不安」との戦いです。私は誰かに話すことで、その不安をやっと手放せました。体のケアと同じくらい、心のケアが回復を支えてくれます。
よくある質問
Q. 過食嘔吐をやめれば顔は必ず戻りますか?
個人差はありますが、嘔吐をやめれば耳下腺の腫れは縮小し、多くの方が半年〜1年で顔つきが戻っていきます。私も約1年で輪郭がはっきり変わりました。
Q. ボトックスでカショオ顔は治りますか?
ボトックスは咬筋には効きますが、原因が耳下腺肥大の場合は本質的な解決になりません。まずはやめることが最優先です。
Q. 顔のむくみはいつから改善されますか?
私の場合は1〜3ヶ月目から朝のむくみが減り始めました。リンパを流すケアや水分・カリウムの補給も助けになります。
まとめ:顔は必ず戻る。焦らず、やめる方向へ
過食嘔吐で変わった顔は、やめれば必ず戻っていきます。0〜1ヶ月は変化がなくても、1〜3ヶ月でむくみが引き、半年〜1年で輪郭が戻る——これが私のたどった道でした。あなたの今が何ヶ月目でも、やめる方向に進んでいれば必ず変わります。焦らず、一歩ずついきましょう。
👉 顔が変わる原因と回復法の全体像は、総合ガイド記事にまとめています。あわせてどうぞ。


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